3 . 11


3.11は自然地震だったのか!?

9.11に引き続き「陰謀論」と言われている話題です。

本当は、3.11までにUPしたかったのですが、ここ数日お客様が多くて、ゆっくり腰据えて書く時間が取れなくて残念です。

人工地震

このフレーズは、昔は普通に使われていた言葉で、昭和の時代にはどの新聞社も大きな見出しで、地震があるたびに「人工地震では!?」と書いていました。理由は、

【1923年諸君の国に大損害を及ぼした、かの大地震を記憶しているか。米国はこれに千倍する損害を生ぜしめる地震をつくり得る。かくのごとき地震は、二トン半ないし四トンの包みにして持ってこられる。これらの包みはいずれも数年間をかけた苦心さんたんの賜物を二、三秒間内に破壊しうるのである。米国式地震を注目して、この威力が放たれた際に大地の震動を感知せよ。諸君の家屋は崩壊し、工場は消失し、諸君の家族は死滅するのである。米国式地震を注目せよ―諸君はそれが発生するときを知るであろう。】

1923年の地震といえば、大正12年に発生した関東大震災です。このビラは太平洋戦争中の1944年アメリカ軍が日本本土にB-29爆撃機で空からまいた伝単(宣伝謀略ビラ)です。そして12月7日の東南海地震は愛知県や紀伊半島中心に甚大な被害をもたらしました。

この事が関連してかどうかは分かりませんが、昭和の時代は、メディアは「人工地震」を記事にしていました。

こんな見出しの記事が以前は書かれてたのですが、今はまず見ることはありません。

現在ベンジャミン・フルフォード氏(米経済誌「フォーブス」元アジア太平洋支局長)が声高に3.11はテロだといっています。その理由は沢山あるのですが、

3.11は二つの地震兵器

Haarpによる地震と津波は水爆

Haarpは表向きとは裏腹に強力な電磁波を操作することで、地球の電離層に影響を与え、天候を自由に操作したり、地震を起こしたり、火山を噴火させたりすることが出来る恐るべき兵器です。最初にこの兵器で地震を起こさせ、次に福島原発を標準に水爆を使って津波を起こさせたと言っています。

気象庁の最初の発表はマグニチュード6.67でしたが、その程度の地震であれだけの大津波は起きませんから、次々に数値は大きくなって、地震による大きな津波を正当化するためマグニチュード9まで上げたといっています。

人工地震については、2011年7月11日の衆議院復興特別委員会で当時の総務大臣浜田カズユキ政務官がこんな答弁をしています。

「人工地震とか自然改変装置とか、多くの国々が開発に余念無く取り組んできた事実があります。国際政治軍事上では常識化されています。その事実を充分踏まえた上で、世界の国際政治の現実を捉える必要があるというのが私の基本的な考えであります」  地震兵器は有ると言っているようなものですね。

ちきゅう

地球深部探査船(採掘船)は、3.11前に宮城県沖で採掘作業をしていた。この船の採掘作業員は全て米国石油メジャーの外国人で、日本人は、実際の作業全ては把握してないと証言しています。(2011年3月5日11時37分 読売新聞) クジラ迷走 ソナー説。 茨城県鹿嶋市の下津海岸で4日夜、クジラ約50頭が打ち上げられているのが見つかった。

潜水艦探知用のソナーは双発ジェット戦闘機並み、中周波ソナーはロケット並みの轟音を発生させ、聴覚を頼りに回遊する海洋動物を直撃し、致命傷を与える恐れがあるそうです。

米海軍は環境保護団体との間で、「日本周辺を除く海域」では潜水艦ソナーの使用を制限する合意書を交わしている。しかし日本周辺の海域では、活発化する中国軍潜水艦の動きに合わせ、監視を強化しているのが現状です。

説によると「ちきゅう」が掘った穴に、潜水艦で小型水爆を運んで埋めたのだと、そして「ボン」

何とその海域1.6~3キロ沖には米原潜「ロナルドレーガン」が停泊していて、「お友達作戦」で直ぐに被災地に駆け付けています。これではもう災害が起きるのを事前に知っていたかのようですね。

マグナBSP

日本の原子力発電の保守管理メンテナンスをワンパッケージで全て請け負っている会社です。何とイスラエルの、しかも震災1年前に契約したらしく、まだ設立10年程のベンチャー企業みたいな所にですよ。日本人はこの事実を誰も知りませんし、メディアも報道は一切しません。震災前にウイルスで原発のクーリングシステムを管理メルトダウンさせているとBF氏は言っています。マグナBSP社はイスラエルとなっていますが、実態はCIA(中央情報局) らしいのですが。!?イタリア最大の新聞社「コリエレ・デラ・セラs紙」は、米国の9.11事件の時にシオニスト(ユダヤ至上主義者)の強力でモサド(イスラエル諜報機関)とCIAがやったと報じましたが、3.11も同様説が流れています。更に驚きは、あの「ビンラデン」は、ユダヤ人で仲間、CIAのトップエージェントだったといっています。!?フランス「フィガロ紙」は最も古い歴史を持つ新聞社で、記事は、「ドバイのアメリカ系の病院で透析治療を受けている」と、トップニュースで報じ、「CIAの局長が何度も見舞いに来ている」と書いたのですが、この件は後にも先にもこれっきりだったようです。ビンラデン殺害は替え玉説が出るのはこの事も一因ではないでしょうか。

地震波形がおかしい

爆弾による地震の波形は、いきなり「ドン」ときますからダイナミックオーバーシュート現象(はじけすぎ){P波」が出ません。自然地震の場合は徐々にずれていくのでその滑りを感知した地震計はプレスリップ(P波)を感知し地震警戒速報を出しますし、携帯電話は「ビィービィー」なります。

震災前日の不自然な株価急騰

岩手県にある「東日本ハウス(建設会社)」の株が震災直前に4割急騰しています。

意味する物は、震災後の仮設住宅特需でしょう。

目的は!!

福島破壊というよりは、東京電力破壊が目的。東電は日本を代表する超優良企業(だった)で国民の信頼もあり(当時は)政・財界にも力を発揮できていた。日本のTOP企業を地に落とし、原発の発電技術を大幅に遅らせる必要があった。(CIAの日本エネルギー事情の調査レポート2000年2月)その後も色々なメンテナンスで金を巻き上げられる格好の企業だったわけです。あと一つは「プルトニュウム」。14年にはこのプルトニュウム保有率が世界一になるのが見えていたので、それを阻止する目的もあったといわれています。ちなみに長崎原爆で使用されたのはプルトニウム型原子爆弾です。

ここでもイルミナティカード

原発事故と津波を連想させるカード

前の記事にも書きましたが、イルミナティーカードは1990年に作成され、訴訟裁判で手間取り、1995年に発売されたカードゲームです。

これはチョット 「コジツケ」 ! かな!!

まだまだ沢山証拠はありますし、私が持っている本にはショッキングな内容がてんこ盛りで書かれています。拾い上げればきりがないので、ここまでで興味持たれた方は「YouTube」などで見てみて下さい。

私の個人的な意見は、相当な額の財を手にすれば、しかもキャッシュで買ってもまだまだ相当な額が残るのなら、「日本に家を買ってもいいかな」と思いますが、今まで戸建てを2戸建てましたし、(今は有りませんが)今更35年ローンを組んで何かあれば0になるリスクの家は絶対考えられません。ソコソコの財産位なら日本を離れ、海外の物価の安い所で老後は暮らしたいですね。「マジです」