インディゴ オラクルカード


インディゴ オラクルカード

9月初旬に、娘達家族が上映会の帰りにサロンに遊びに来たのですが

内容は「見て良かった」と感動してました。ここでの話は最後にもう一度するとして、遊びに来て4時間は過ぎて日付が変わった頃に、もう帰る帰ると言いながら、娘がスピ系の話をしだしたので、何気に「あんたもライトワーカーじゃないと!?」「パパはインディゴなんやけどね」と、つい言ってしまったのが、また長居させる事になってしまったのです。

「ちょっと確認するから」 持っているオラクルカードの中から4種類出して、娘と義理の息子に選ばせて、その中から1枚引きでカードを引かせたのですが、二人ともピンと来てない感じ。息子には別の種類のオラクルを選ばせて引かせたのですが、それもピンと来てない様子で、最後残ったのが1種類のオラクルカード。

本当なら最初からこのオラクルで試させたかったのですが、あえて違う種類も入れて本人達に選ばせてみたくて4種類出したのですが、娘は「ライトワーカー」のカードは引きませんでしたが、内容はそれに似た感じのカードを引いてました。ブログにあげるつもりなど毛頭なかったので、何を引いたかはカードの種類までは忘れてしまいましたが。

問題は息子の方です。「インディゴ」を出したのです。もう 「え~」です!!「お前もインディゴなんか!」そこでしばし盛り上がってる最中に、娘が何気にカードをシャッフルしていた時なんでしょうが、夜も更けてグゼリ気味の孫の一人がカードを1枚引いたらしく、娘が{え~~」大声で「マジで」

何と何と孫まで「インディゴ」のカードを手に持っているんです。 😯 

もう大人3人「え~~っ」「マジか」「ヤバイやばい」!!! インディゴチルドレン参上の瞬間でした(笑)

私がこのオラクルカードを買ったきっかけは、カードは一切見ずに解説書を開いた時に、最初にめくったページが「インディゴ」のページだったのです。、その時は気にならずに別のオラクルの箱を開けて見たりしてたんですが、似たデザインが多くてまた、このAngel Therapy Oracle Cards を開けて解説を開いた時に「あれ、これ見たやっだな」そこで解説内容を全部読んで「なるほど」 「へぇ~」 それでまた違う種類のカードを見てたりしたのですが、ふと、さすがにもう無いだろうと再再度このオラクルを手にとって恐る恐る解説書を開いた瞬間、直ぐにバンと閉じて、はいお買い上げ決定です。御察しの通り、やっぱりインディゴのページを開けたんです。

ちなみに「ライトワーカー」はこのカードです。 

以前HPにも載せていた女性スタッフの方は、この「ライトワーカー」のカードを頻繁に出していました。

別の種類のオラクルで、このカードも良く引いてました

シャドウ&ライト オラクルカード ツインソウル的な意味合いだと思いますが、何度も引いてました。

このカードを買った理由は、解説が本当に独特で、イラストもジャスミン・ベケット・グリフィスのデザインが何か他に無い感じが良かったのと、著者のルーシー・キャベンディッシュの善魔女的解説が気に入りました。解説書の最初のページの見開きが

「あなたが光も影もどちらも好きになれますように」この言葉は刺さりました。

今持っているオラクルカードはこの種類です。私に合わない物は幾つか捨てました。

 

読者の方で、自分は「ライトワーカー」では!?と感じてる方はこちらをお薦めします。

エンジェルセラピー・オラクルカード』(ライトワーカーボックス【限定版】)(専用日本語解説書付き)

無い時は、箱のデザインが違うのと、解説が少しバージョンUPされてる以外は、上の「エンジェルセラピー」と同じらしいですよ。

 

最初の書き出し「かみさまとのやくそく」ですが、あくまで見て来た娘の話ですが、生まれる前の記憶が有る子供達が多く居るらしく、宇宙から親を選んで生まれて来て、皆一様に大仏様みたいな人をみたらしく、色は「青」の世界だったと言ってるらしいのです。両親に倖になってもらいたくて、親を選んで、お母さんの笑顔が見れる事が倖な事だと思い生まれて来たと。

この話を聞いた時直ぐに感じた事は、女性の「インナーチャイルド」の事でした。「私は母から嫌われてる」と、そんなお客さんの声を聞いていたので。小さい頃の女の子は、お母さんの気を引いて、喜んでもらいたくて何かとお手伝いをしようとするらしいのですが、母親からすると忙しい時に近くでウロチョロされると邪魔なだけだから、叱られるんです。それでも何とかお母さんに喜んで貰おうと、お手伝いをしようとするらしいのですが、忙しすぎるお母さんにしてみれば、「育児うつ状態や夫源病も合わせてストレスやイライラはピークの状態で、また叱られる。それが何度も続くと、「私は嫌われている、お母さんから必要とされてない」といった幼心の傷が「インナーチャイルド」となっている女性が多いのかな!?と私個人の感想なんですが、そう思いました。男の子の場合は、その頃の叱られた事は記憶に残らないらしのですが、女性はこんな幼少の頃からデリケートな心だと、本当大変だと思います。これも一昨日天神に出て、カフェでコーヒー飲んでた時の事ですが、隣の女性達が話してた事が聞こえて

「今度誕生日なんやけど、彼が何がいいって聞いてくるんやけど、誕生日って、本当は自分を生んでくれたお母さんに感謝する日やろ」 何か知らない人に念押しされた様な感じでした。

つい先日も、「全ては宇宙」の講義を受けて来たばかりで、これも「引き寄せ」なんだろうと思いながら書いてます。

娘が言っていた「青」が気になって、ストックしていたお気に入りの記事の中を読み返していたら、「ひょっとして」と言うのがありましたので、あくまで個人的見解と言う事で書きますが、

ミラノ大学の物理学博士であるダビデ・ディアンジェロ博士 「ダークマターの正体はまだ不明ですが、その有力候補とされる素粒子「ニュートラリーノ」はヨウ化ナトリウムに衝突すると青い光を出す性質があり、その光をセンサーで観測してほかの要素と分離することでダークマターの検出を目指しています」 20年以上もこの研究を地下1800メートルの地底の実験室で行っているそうです。

ブラックホールについては物理学者の間でも有る程度解明されてきているようですが、ダークマタ―(暗黒物質)は更に大きい宇宙全体なので、宇宙から来た子供達が見た「青」の世界なのでは!?と勝手に思ってしまいました。宇宙から見たら地球も「青」ですしね。

この際だから店名を変えようか!とも思うこの頃です。「アカシックレコード」に関連した店名にしたりして(笑)

また余計な事書いて長文にしてしまいました。