2001.9.11


皆さんは、この大事件の事どう思われてますか!?

美容や健康の話題ではないので、女性の方はお好きではないと思います。

今日(3.1)仕事を終えて、21時過ぎでしたかTVをつけたら、テレQで9.11の際に、日本から救助応援で駆け付けた、消防士の方々の内容を放送してましたので、直ぐにどこまで突っ込んで放送するのか違う意味で興味が沸いて、後片付けはそっちのけで、腰を降ろして見入ってしまいました。内容はとても感動的なもので、思わず涙ぐむシーンもありましたが、本来私が興味があったのは、日本の放送局があの9.11をどう映すのかに興味があったからです。

今では、アメリカ人の8割以上が、アメリカの自作自演の爆破テロだと思っているらしいのです。

飛行機がビルに激突するシーン(一切映像なし)、ビルが崩れ落ちるシーン、ペンタゴンに墜落した後のシーンは、映像では(若干映しましたが)見せなかったですね。番組の趣旨が、日本人にスポットを当てた内容でしたからあれで良かったとは思いましたが、テレ東も「やっぱり捏造事件」だったと思ったのだろうなと思いました。

未だに同時多発テロだと思っていた方に「えっ」という内容を紹介します。

これより下の画像は、今日放送されたものではなく、ずっと以前から私が知っていた内容の事です。

この写真は、(上段)夜のニュースで散々流されたであろう二機目の飛行機が激突する映像です。

(下段は)アメリカの放送局がヘリでLIVE中継していた映像です。二つの比較は実際は同時刻の動画なのですが、この後同時にビルは爆発します。爆発から巻き戻しした時の時間に合わせた比較動画なのですが、LIVE映像の方は飛行機は映っていません。写真なのでわからないですが、上の映像は全くブレはなくまるで定点映像を映しているようなのです(動画)。一方下の映像はヘリからの中継ですから画像がブレて映っていました(動画では)。そしてもう一つ 「気付きましたか!!」 同じ位置からの動画なのにビル後ろの背景が違うことに。

そして、何と1機目が激突するシーンも当時は映像が流されているのですが、面白い事に最初はガス漏れチェックをする消防署員の映像から始まり、なぜかカメラは真後ろを映し出して直ぐに飛行機がビルに激突するという、こんなタイミング殆ど「神レベル」の衝撃映像なんです。

この後カメラはUPで寄ったり、引いたりするのですが、ここで嘘がばれてしまいます。

これがUPで最初に寄った映像です

それから一度引いて舞い上がる煙などを映して、再度UPで寄るのですが、それが下の映像です。

激突して1分弱の間に穴が広がっています。最初の映像だと130フィート位の横幅なのが、下の映像になった時には、160フィートの横幅になっているんです。何故か!?激突したといわれるボーイング767は両翼160フィートだからなんです。

この様な大惨事はどこの放送局も当然中継する訳ですが、それが下の映像です。

ABCの11分後の映像ですが、端まで穴は空いてません

15分後のCBSの映像でも横穴は130フィート位しか空いてないんです。

その後、2棟とも10秒程で崩れ落ちるわけですが、北タワーは8秒で全壊しました。同じ高さから、ビリヤード球を落とした場合、ビルの最上階から地上まで9秒かかるそうですが、それは若干の空気抵抗を受けるだけですから、400m以上もあるビルで1階毎に抵抗を受けるわけですので、8秒で全崩壊など絶対にありえないとの検証結果が出ています。しかも超鋼鉄の鉄筋の場合1600度以上の熱でないと溶け出さないそうですが、一般火災の場合はせいぜい1000度位までしか熱くならないそうなんです。では何故!?一つはアメリカ軍が持っている兵器で(爆薬)テルミットを使えば、一瞬にして2500度の高熱で燃やしつくすらしいのでそれを使ったか、小型の水爆で爆破したかの説がありますが詳細は謎のままで、公式発表では激突の衝撃爆発で水蒸気となり飛行機の残骸は消えたといっているそうです。

日本ではあまり放送されてませんが、実は、この後何十分か後に第7ビルも数秒で崩壊してるんです。ただこのツインタワーの近くには他のビルも点在していて、一番離れた場所の第7ビルが崩壊したのはおかしいといわれています。他のすぐ近くのビルは無傷なのにです。

もっとも奇妙だったのは、イギリスのBBC放送がとんでもないフライングをやらかして、第7が崩壊する23分も前に第7崩壊についてキャスターが問いかけているんですが、後ろのLIVE映像にはまだ第7ビルは映っているんです。そしてこの矛盾を追及されたBBCの返答は、映像は何かのミスで削除していて映像は残ってないの一点張りでしたが、この放送を録画していた視聴者からの提供で動かぬ証拠となりました。このキャスターは、単なる言い間違いだったといってます。このツインタワーと第7のビルの所有者は同じ人物で、この事件の数ヶ月前に所有者が変わっていて、しかもこの崩壊で保険会社から80億5千万$(約1兆)受け取っています。

普通のビル崩壊だと下の画像の様に崩れ落ちるらしいのですが、それに他のビルの崩壊映像も比較するため映していましたが、早い崩壊ビルでも3時間かかり、長いのは、24時間で崩壊しました。鉄骨の残骸は建った状態で残っているのですが、このビル倒壊は10秒たらずでとにかく粉々に崩れおちました。

なぜかWTCビルと第7ビルは粉々になって瓦礫の山となりました。

下の画像はペンタゴン(アメリカ国防総省)に墜落した直後の画像ですが、ここも飛行機の残骸は一つも見つかっていませんし、空いた穴と飛行機の大きさが違いすぎるといわれています。

何故か一部始終を捉えたカメラ
衝突した飛行機の会社の株価が事前に暴落
一斉に当日有給を取ったWTC勤務のペンタゴン職員
飛行機が高層階に突っ込んだだけで崩れるビル
他ブロックでもWTCにゆかりのあるビルだけ衝撃で倒壊 
事前に事件前後の外交日程をキャンセルしていたブッシュ
事件前、現場空域に米軍航空機が1つもいない
犯行声明出したのは結局弱小テロ組織だけ

事件3日ほど前にユダヤ人の極秘集会が開かれていて、当日ユダヤ人はだれも出社していない 2~3日前に長時間の停電があり、セキュリティチェックは効いておらず、誰でも自由に入れる状態だった ビルが崩壊する直前にかなりの数の人が爆発音を聞いている 等々

 

イルミナティカードの予言!?

1990年にスティーブ・ジャクソン・ゲームズが作成しているのですが、何故か言いがかりとも言える容疑で控訴され、その後1995年に発売されたただのカードゲームです。表向きは!

左がツインタワー ・ 右がペンタゴン 事件が起きる6年前のカードゲームです。

少し見方を変えると下の写真!チョットコジツケ!! 

このカードには3.11の東日本大震災、福島原発の事故や津波をモチーフにしたであろうカードもありますが、それはまたの機会に。

イルミナティの下部組織がフリーメイソン

20$紙幣を横折するとペンタゴン!?

縦折するとツインタワー

有名な1$紙幣 ピラミッドに「目」 

日本の紙幣は 透かせば富士山頂上部に野口英世の「目」が

この陰謀の首謀者はもう知れ渡っていますが・・日本のメディアでは流さないでしょうね。新聞が書く記事で間違わないのは日付だけですから

以上の様な経緯がありましたので、チョット記事にしたくなりました。この手の話でよければ幾らでも書けますが、女性の方には面白くないでしょうからね。