8から始まる果物は注意!!!


8から始まる果物は遺伝仕組み換え

PLUコード

野菜や果物に貼られているバーコードと商品価格識別番号(PLU)の意味。

4桁で34で始まる=化学肥料使用
5桁で9で始まる=有機栽培(オーガニック)
5桁で8で始まる=遺伝子組み換え作物

A群(3・4)は通常の一般的な農法で作られた作物
B群(8)は遺伝子組み換え作物(GMO)
C群(9)は有機栽培で作られたオーガニック作物を表しています

世界の主要先進諸国では遺伝子組み換え食物は禁止されているか、その表示が義務付けられていますが、米国では表示義務がありません。 

ロシアは発癌リスクがあるとして、米国からの遺伝子組み換え食物の輸入を禁止しています。 

実験でも遺伝子組み換え食物を餌として与えられたラットは有意に悪性を含む腫瘍の発生が確認された、という報告も複数ありますから、遺伝子組み換え食物(GMO)は避けた方が。

 一般的な農法のA群も、遺伝子組み換えでこそないものの、化学肥料や農薬などを大量に使用していることが考えられますから、出来れば避けたいですね。

中にはこんなのもあります!?

これは!何でしょうかね 6 !!

りんご

毎日食べると体に良いと言われてる半面、化学肥料の農薬だらけのりんごは皮は「食べるな」農薬は発ガン物質の塊だから、と警笛を鳴らす方もおられます。牛乳論争に似てますが、りんごは国内産が多いですから、PLUコードのシールは貼られた物は少ないでしょうね。

バナナ

バナナも体に良い(シュガースポットの出た物 (黒い斑点))といわれてますが、殆ど輸入品ですから、PLUコードは貼ってあるはずなので見分けやすいです。

注意したいのは!!

「知っててよかった」 「知らなきゃよかった」で言うと、贈答品や特にお見舞いなどに使われることが多い果物の盛り合わせ

9】 以外のコードだらけだと、頂いた方がもしこのことをご存知だったら 「ゾッとしますよね」

病人なのに【8】かよ! そんなことは無いでしょうが、 

お見舞い品は量より質ですから、有名な国産か「9」が宜しいと思います。

遺伝子組み換えの大元は、米国の多国籍企業と言われる 「モンサント」 世界シェア90%で、当然ロックフェラーが後ろにいます。除草剤ラウンドアップも製造していますが、同時に耐性のある遺伝子組み換え作物も同時につくるという、HIVウイルスやジカ熱のウイルスと同時に抗体ワクチンも同時につくって世界にばら撒く手法は専売特許ですね。この手の話は、女性の方は関心ないでしょうからまたの機会に。

国内の遺伝子組み換えは大手企業(皆さん100%知ってる)がジャブジャブ製品化してますから、私の知っている企業、商品名は今度全部公表してやろうかとも。

マッサコンシェでは、多くの商材にオーガニック製品を使用してますからご安心下さい。

ただ使用している本人は    (毒)ですが(笑)

 

以下農水省の公式概要です。面白くはないですから読むまでもありませんが、記事の整合性のために記載しておきます。 

読まなくてよいですよ

(2) 業界自主表示および手続き
① PLU コード(番号)
通常バラで流通する野菜や果物などには、流通段階での商品管理を行うため、4 桁または5
桁のPLU コード(Price Look-Up code)が付されることがある。この番号は、野菜や果物の
種類を示すもので、種類によっては大きさ(重さ)などでさらに細分される場合もある(基本
的にはどの生産者が出荷する場合でも同じ種類であれば同じ番号)。
この番号を管理しているのは、IFPC(International Federation For Produce Coding)とい
う団体25で、米国、カナダのほか、南米等でも用いられている。番号の使用は任意であるが、
卸売業者やスーパーマーケットなどは商品管理のために導入しているところが多く、IFPC に
よれば、全米に流通する8 割の野菜や果物にはこの番号が添付されているのではないかという
ことであった(2004 年10 月31 日現在)。
PLU コードは、通常、出荷する生産者(団体)または卸売業者がシールを作製し、商品を流
通させる際に個々の個体に貼り付けるか、商品が梱包された箱に商品の個数分のシールを同封
し、小売店等で個別に貼り付けることが多いが、小売店でシールを作製する場合もある。
番号は、通常4桁で、オーガニック(有機)の場合にはこの4 桁の数字の頭に“9”を、遺
伝子組換えの場合は“8”を加えることとされている。
IFPC は、PLU コードのシールを作製する場合の注意事項として以下の事項を推奨している。
○ できるなら枠で囲うようにし、数字の頭には“#”のマークをつける。
○ 読みやすさの観点から、個々の数字は14 ポイント以上の大きさで、大きければ大きいほ
どよい。文字の幅は、高さの3 分の1以下であってはならない。数字は背景と対照的な色
合いとすること(理想は、白地に黒の数字)。

農林水産省の資料(62ページ)参照

これは62Pの抜粋  ③ 有機食品に関する表示規則は61Pなので気になる方は見に行って下さい

スマホの方は見ない方がよいです。見るならPCで

http://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/e_conf/kanzikai/pdf/050525_siryou12_usa.pdf

殆ど一番下のページです